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石橋を叩きすぎて壊した。

 
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スコア(10月25日)

 西  武 │000│000│040│
ソフトバンク│010│000│000│

13連勝のかかった先発東浜は完封間近で交代

先発東浜はますます連勝は始まった首位陥落のピンチを後切った試合から3巡目となる3度目の登板で、ますます気迫のこもった投球を見せた。2回表の栗山の内野安打以外はすべて凡退。2回の内野安打もその次の打者を併殺に取ったためほぼパーフェクトペース。打線は得意のはずの十亀から1点しか奪えずライオンズの細かい継投の前に追加点を奪えなかった。

8回モイネロの異変

1点差で東浜は好投を続けていたが1点差の状況に危機感を感じた指揮官は東浜を下げ、鉄壁の方程式モイネロを投入した。
これが誤算の始まりだった。
モイネロは14.28と高い奪三振率を誇りこれまでもライバルチームの反撃の芽をことごとく潰してきた。
しかし登板していきなり栗山からストライクが取れない。
結局四球を与えそこから犠打を挟み2者連続四球。無死満塁を作ってしまう。しかも打者は6度のホームランキング経験者中村剛也
落ち着く気配のないモイネロを諦め続いて復活の兆しを見せる岩崎翔をマウンドに送る。再昇格以来無失点投球でかつての輝きを取り戻し始めていた。

中村剛也逆転満塁ホームラン

岩崎と拓也は強気で攻めた。アウトローのボール球から入り2球目はそこから少しゾーンを上げストライクゾーンに入れた。3球目はインハイ。セオリー通りの対角線攻めだ。しかし4球目が真ん中高めに甘く入ってしまった。通算満塁本塁打20本の中村剛也がこれを見逃すわけがない。綺麗に振りぬいた打球はレフトスタンドへ吸い込まれた。この決定的な流れはいかに今のホークスでも抗えない。
8回裏9回裏と3人づつで終え試合終了。チームの連勝記録は12で止まった。

何が悪かったのか。

確かに満塁ホームランを打たれたのは岩崎翔だ。では岩崎が悪いのか?しかし岩崎の自責点は1であり、敗戦投手はモイネロだ。3四球で満塁機を作ったモイネロが悪いのか、モイネロは登板間隔があいていた。その間にきちんと調整を出来ていなかったモイネロが悪いのか、好投の東浜を下げ勝利の方程式を選んでしまった指揮官が悪いのか。工藤監督は自分の責任と言い切ったがそうでもないだろう。役割を明確にし、そのパターンを崩さないことで故障者を出さずにここまで首位を守り尚且つラストスパートまでかけている現状はそのパターンをきっちりと踏襲してきたからこそだ。指揮官を責めるのは現状(首位且つ好調)を否定することだ。では好物の十亀相手に1点しか取れなかった打線か。それも違う。責任はどこにもない。100%勝てるゲームなんてないのだ。大事なのはこの敗戦を引きずらずにまた次の試合に勝利することだ。

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