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坂東白星 笠谷金星

 
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スコア(8月9日)

ソフトバンク│000│001│103│
 楽  天 │000│000│000│

笠谷先発中2日

開幕ローテーションからムーアが抜け、バンデンハークが抜け石川が抜けた。
千賀が復帰したが6連戦を回すには二人足りない。笠谷を先発させてみたが2回3失点で敗戦。坂東を先発させてみたが5回途中5失点でやはり敗戦。
それならばと笠谷をショートスターターとし二番手に坂東を持ってきた。
笠谷2回56球1失点。坂東3回無失点と二人で試合を作った。
前回登板が2回とはいえ56球を投げた笠谷は中2日で大丈夫なのかとも思ったが中継ぎであればロングリリーフというほどのものでもない球数なのだろう。
笠谷はシリーズ男小深田を抑え、やはり荒稼ぎされているロメロの内角を徹底的に攻め好調のスイングを封じた。そして坂東。笠谷の作った流れをしっかり繋ぎインコースに投げるべきところはしっかりインコース。低めはしっかり低めと持ち前のコントロールで投げ分けた。強気の笠谷が大胆な攻めで打者に意識付けをしコントロールの良い坂東がその伏線を回収していくコンビネーション。
坂東には前回に続き白星が点いたがショートスターターの笠谷に関しては指標が無い。形式上は先発なのでもちろんホールドはつかない。短い回で交代するので勝利投手の権利もない。投手としては損な役回りだと思えるがこの試合の勝利は笠谷の投球無くしてはあり得なかった。中二日で登板し難敵楽天打線を0封に導いた笠谷には金星をあげたい。

甲斐拓也バットで貢献

捕手甲斐拓也は連敗に責任を感じていたかもしれない。特にロメロに対する被本塁打は投手以上に自分が背負っていたかもしれない。
その悔しさをバットで晴らした。
6回、膠着した試合展開で低めの難しい変化球をレフトへ2塁打。上林の内野ゴロで進塁。好投を続けていた福井が周東に四球を与えたところで 宋 家豪 に交代その 宋 家豪が柳田に対し低めのスライダーをワイルドピッチ。その間に甲斐拓也生還。先制点を奪った。

そりゃ打つよ柳田12号ソロHR

1点リードの8回柳田の打席。楽天4番手酒居の投じた球はほぼど真ん中へ。
ベース板上ではインコースだけれども柳田はバットの芯に当てている。
酒居の投げたストレートは145㎞/h。そりゃギータなら打つよ。
8回だが中押し弾となった。

甲斐拓也ダメ押し3ラン

拓也は先制点だけでは終わらなかった。明石の四球今宮のヒットで塁上には二人の走者。松田の投ゴロで走者3塁2塁。ビハインドの展開とはいえルーキー津留崎には重圧がかかっただろう。津留崎の投じた5球目ストレートはキャッチャーの構えたミットよりも若干高めに浮いた。この完全に打ちごろの球を甲斐は見逃さなかった。ダメ押しの3ラン。この3点が無ければ楽天打線はまだ息をしていただろう。少々のリードでは楽天打線が息を吹き返し襲い掛かってくるという事を嫌というほど味わった今カードだったが最後に「これでどうだ」とばかりの試合で締めくくれたのではないだろうか。

今カード2勝4敗

連敗はストップしたが、何とか同率首位には戻したが今カードは負け越した。
対楽天は6-6のイーブンだ。開幕カード以来対戦の無いロッテに対して1-2と負け越してはいるが、西武6-5日本ハム6-5とほぼイーブン。オリックスのみ5-1と貯金を作らせてもらっている。5チーム中3チームとほぼイーブンと今シーズンの難しさを物語っている。
この団子レースから抜け出すために右打者の調子上昇、先発あと1枚は必要だろう。急務と言っても良い。笠谷ー坂東コンビネーションに1カード2登板は続ければきつくなるだろう。

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