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二保粘投も打線援護なく首位陥落

 
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スコア(8月8日)

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 楽  天 │021│000│01x│

先発左投手に右打者3人

楽天の先発は左投手塩見。しかしホークスのスターティングオーダーは左打者6人。右打者は松田、甲斐、バレンティンの3人。塩見の被打率は対左打者.211対右打者.253と極端ではないがわずかに右打者の方が打たれている。打線にも多く右打者を入れたいところだが、左キラーの川島は体調不良、今宮はトレーナーから出場制限をかけられているそうで、スタメンには入らず。右打者は捕手の甲斐と未だ不調から抜け出せない松田とバレンティン。スタメンを見た時点で厳しい戦いが予想された。

昇格したばかりの渡辺佳明に先制点

2回裏島内に出塁を許すと内田の内野ゴロの間に島内は進塁。ここでこの日1軍昇格してきたばかりの渡辺が初球をタイムリー2ベース。先制打を打たれてしまった。昇格してきたのにはそれなりの理由があったという事だろうか。

3回ロメロに被弾

続く3回裏にはロメロにソロHRを打たれ畳みかけられる形になった。
ロメロには今カード8安打、3HR、6打点とやられている。
その理由と布石はこの日の第一打席にあった。
この日のロメロの第一打席は四球インコース胸元を突いた球がロメロの胸に当たった。普通四球は腕や脇腹に当たる。それが胸の中央に当たるというのは内角を意識せずに遠慮なく踏み込んで自分の形でバットを振っているという事ではないだろうか。ロメロはホークスバッテリーはインコースを突いてこないと思っているような気がする。第一打席はインコースを攻めて四球を当てたが、死球の次の打席はインコースは投げにくい物である。
第二打席そのセオリー通りバッテリーはアウトコースのストレートから入り二球目はやはり外角のカーブ。これを捉えられての被弾となった。

9回表反撃も時すでに遅し

7回2死からバレンティンがヒットを打ったところで塩見はシャギワと交代。シャギワその回松田から三振を奪い8回には牧田。牧田からは代打明石がヒットを打ち出塁。2死ながら3塁のまで進んだが周東が内野ゴロで得点には至らず。
9回には酒居が登板。3番柳田、4番中村の連打で無死2塁1塁とすると守護神ブセニッツ登板。5番栗原陵矢のセンターフライで走者それぞれタッチアップで進塁。6番バレンティンが内野ゴロこの間に柳田生還。7番松田がタイムリーツーベース。不調の二人がそれぞれこの試合の打点をあげた。
しかし9回表。通常なら流れが来そうな展開だがもうイニングが無い。
まさに時すでに遅し。

二保7回3失点クオリティスタートだが

二保は好投したといってよいと思う。ただ序盤に畳みかけられるような展開がゲームを通じて敗戦展開のような雰囲気を漂わせてしまった。2回の失点が1点で抑えられれば、もしくはロメロの本塁打を防げればもっと楽に投げられたのではないか。もしくはもっと早い段階で打線の援護が欲しかった。

少しばかりの光明

9回表、不調のバレンティン、松田が打点を挙げたことは今後に向けての明るい材料だ。右打者と言えば、グラシアル、デスパイネももうじき復帰できるだろう。内川も2軍で4割5分を超え格の違いを見せている。
今は辛抱の時。現在好調の選手を故障させることの無いように耐えるしかない。

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