福岡県北九州市のソフトバンクホークスファンlovehawksによるホークス応援ブログです。

笠谷厳しい初先発

 
この記事を書いている人 - WRITER -

スコア(7月8日)

 楽  天 │340│103│010│12
ソフトバンク│101│101│100│8

1軍先発未経験の笠谷が急遽先発に

7月8日先発予定だったマット・ムーアが前日の練習中に左ふくらはぎを損傷し登板を回避。急遽6月25日に1軍昇格していた先発未経験の笠谷俊介に白羽の矢が立った。

先頭打者小深田の打球をサード松田がエラー

先頭打者小深田に対して笠谷は150km/hのストレートを臆せずストライクゾーンに投げ込む。4球目にサード方向にゴロを打たせたが、これを松田が掴み損ねた。先頭打者に不運な出塁を許してしまう。これで笠谷は波に乗れなくなった。

笠谷無死満塁の浅村を打ち取る。

先頭打者から全員出塁を許し無死満塁。ここで打者浅村。絶体絶命のピンチだ。
しかしこの場面インコースのスライダーでキャッチャーフライに打ち取る。

2回7失点降板

笠谷は1回を3失点で終えた後2回表にも登板し更に4失点しこの回でマウンドを降りた。先発としての仕事はできなかった。しかし速球の質には光るものがあった。力感の無いフォームから150km/h超のノビのある直球を投げる。投球中にグラブをポンと叩くところまで含めて杉内俊哉に似ている。今日は厳しい登板となったが今後には十分期待できる内容だった。

2番手泉1失点

笠谷の後を受けて登板したのは泉。3回は太田に四球を与えてしまったが、辰己の打席で太田が走り結果、三振ゲッツーで3人で終了。
このまま終われば良かったが、4回には2死からブラッシュにヒットを打たれ浅村に死球。島内にタイムリーを打たれ1失点。やはり2回でマウンドを降りた。

5回大型右腕杉山登板

5回には2018年ドラフト2位の長身右腕杉山が登板。入団時のキャンプでは甲斐野同様(もしくはそれ以上)に評価が高かったが、キャンプ中に足をねんざし出遅れそこからチャンスの無いまま1年を過ごし同期の甲斐野とは大きな差がついた。
その杉山は初球真ん中低めに156km/hストレート。5球目のスライダーはエグい落ち方をした。さらに続く辰己には自己最速の157km/h。
与四球、被安打もあったがアウトは全て見逃し三振で奪った。

6回表岩崎登板。3失点暗闇でもがく岩崎翔

杉山は5回表のみの登板で6回は定位置(7、8回)復帰を目指す岩崎翔。
6回の先頭打者浅村からはフォークで空振り三振を奪った。しかしそこから四球死球で走者を出し、そこから連打を浴び3失点。ストレートの球速やフォークボールは問題なく見える。コントロールだろうか、試合勘だろうか。何かが足りずに岩崎はもがいている。

7回川原先頭打者に四球

7回に登板した川原は先頭打者鈴木大地に四球を与えた。
しかし鈴木大地の牽制死などもあり無失点で切り抜けた。

8回古谷登板与四球2、1失点

古谷が8回に登板し今日も150km/h超の直球で先頭打者島内を追い込んだが、5球目のスライダーを捕ゴロ、この捕ゴロを甲斐が一塁へ送球したが一塁手明石が補給できず。出塁を許した。そこから古谷は制球が落ち着かず、内田の打席ではワイルドピッチもありピンチを広げていく。8番太田からは空振り三振を奪ったが、2死3塁2塁で、 小郷 裕哉にストレートを打たれ失点。
直球は走っていたがコントロールが悪かった。
古谷は9回も投げ9回は無失点に抑えた。

投手陣 8四球岩崎は今後に不安

7人の投手で継投したが、全体で8四球。これは原因を突き止めなければならない。
岩崎は投球自体は良くないものの結果に結びついていない。なぜなのかという事を解明して改善に結びつけたい。
厳しい結果となったが、光明はある。杉山だ。
杉山と、今日は悪かったが古谷。この二人が先発、終盤のセットアッパーを埋めてくれれば、新しい道が開けそうだ。

面白かったらバナーのクリックをおねがいします。

にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ


にほんブログ村



この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 鷹の翼 , 2020 All Rights Reserved.