ギータ、武田肘手術

柳田悠岐 が11/7に右肘のクリーニング手術を受け復帰まで3か月の見込みとのこと。
春季キャンプにはギリギリ間に合うかというところですね。
2015年も同箇所の手術を受けている。
今年の9月からは当該部分の痛みをこらえながらプレーしていたそうだ。
少なからずバッティングにも影響したことでしょう。来シーズンすっきりした形でキャンプに合流してくれることを望みます。
今年は不完全燃焼に終わったでしょうから、来年しっかり大爆発するためにもしっかり治して。くれぐれも焦らないように。
また武田翔太も右肘のクリーニング手術を受ける。
こちらはシーズン終盤から違和感を感じていたそうで、そういえばポストシーズン投げなかったなぁ。単純に好調に勝ちすぎて出番がなかったのかと思ってた。
肘のことなので投手であれば、クリーニングとはいえ不安はあると思う。
どちらもクリーニング手術ということなので、そんなに心配いらないとは思うが、過去には検査の際の造影剤が固まってしまった和田毅のような例もあるのでしっかりした病院で検査を受け、手術して欲しい。
Comment
私も素人ですから何とも言えません。
でもメスを入れるときは覚悟があってやること。それだけにミスは許されません。まあ大丈夫だと思いますが。
しかし、オフに各チームけが人が多すぎます。なんでなんだろう。
私も9.16が今年の最終戦でした。でもやはり最後が終わると気持ちの切り替えにかかりますね。CSは行かないし、FA、それはライオンズの宿命なんで逃げられない。それこそ嫌だから、なんていうのは西武ファン失格です
まあ、秋山がどうなるか、でも十亀、関係ないと思ってた、最初は、でもよく考えると、中堅ベテランがいない、みんな出ていく、でも彼は渡辺GMに仁義があると言って残った。まあ7000万×3年は高いと思うが。でも仁義という言葉に何か嬉しさを感じました。まだそれでも思ってくれてる選手がいるとは。現役では3人目です。生涯ライオンズを誓ったのは。
今は考えは微妙ですが来年から背番号3.7が誕生します。まあこれはホント、まだ何とも言えません