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エース堂々。首位返り咲きマジック点灯

 
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9月12日メットライフドーム対埼玉西武ライオンズ25回戦、感想

スコア

ソフトバンク│000│000│021│3
 西  武 │000│000│011│2

エース圧巻の投球

本日の先発は先日ノーヒットノーランを達成した千賀晃大。対する西武の先発はホークスを苦手としている十亀剣。チームの勢い的には西武に分があるが投手を見れば圧倒的にソフトバンク有利かと思われた。
千賀は期待通り7回まで3安打無失点。
一方打線は得意の十亀から7回までに8安打1四球と攻め立てるも無得点。
このモヤモヤしがちな展開にも千賀は心を動かさず淡々と自分の投球を続けた。

好調の西武救援陣から3点を搾り取る

今年の西武ライオンズはエース菊池が抜けたにも関わらずリーグ優勝した昨年と変わらない戦いができているのはブルペンが安定したことによる部分が大きいだろう。中でも平井の躍進(昨年より1登板増10ホールド増)、2年目の平良の出現(今年1軍昇格22登板5ホールド1セーブ)が大きいのではないか。先発を打ち崩せば勝てるチームではなくなった。
お互い0-0で進む試合は1発で試合が動き出す。その定説通り最初の得点は平井から打ったグラシアルのソロホームランだった。グラシアルはキューバ代表で離脱の後の復帰後不調だったが、外国人選手はこれがあるから怖い。(心強い)グラシアルのホームランで先制点を奪うと続くデスパイネもヒットで出塁。ここで代走周東。続いて柳田もヒット。これで1-3塁。代走が大きな意味を持った。大きく試合が動き始めた。柳田にも代走福田。続く松田はセンターへフライ。
当然周東は生還。これで平井は降板。ここで切るために中村晃に左キラーの小川が登板。小川は晃を抑え平良と交代。

9回までもつれる意地の首位攻防戦。9回表値千金のリクエスト&高田の名演技で大きな1点

9回表先頭の甲斐拓也がライト前ヒット続く牧原は送りバントを2球失敗してレフト前ヒット。ここで1塁の拓也が3塁へクロスプレーとなり判定はアウト。
しかしベンチからはリクエスト。
長いリプレー検証の末判定覆りセーフ1アウト3塁、1塁。ここで今宮は三振。
続く打者は8回からグラシアルに代わり守備固めで出場した高田。初球。高田はバットを振るそぶりを見せない。球筋を見ようとしているのか。2球目突如高田は動きスクイズ。西武内野陣は反応が遅れる。反応できたとしても成功したと思われる走者、打者共に良いスクイズだった。




森で締めるもギリギリ

9回裏はいつも通り森唯斗に任せることになった。しかし森は9回二人目の打者中村剛也に本塁打を打たれ1点差となりまだまだ試合はわからなくなった。山賊打線への1点のリードなど無いに等しい。しかし9回表の1点が無ければ同点だった。このあと栗山にヒットを打たれ本当に試合の行方がわからなくなるが、残る二つのアウトをしっかり取って試合終了。

感想

本当に鬼気迫る首位攻防戦だった。9回表の攻撃が大きかった。あれが無ければ9回裏同点だったのだから1、3塁までに形を作った打線。リクエストをした監督、スクイズを決めた高田すべてがかみ合った。もちろん。最小限の得点で勝つことができたのは、8回まで得点を許さなかった千賀、1点で踏ん張った森。の活躍があってのことだ。今季一番大事な試合で投打が噛み合った。これで首位返り咲きマジック点灯。マジックといっても残り試合数と同じだからそんなに有利ではない。平たく言うと2位の西武よりも多く勝てば優勝ということだ。むしろ今後は一つも負けたくない。これまで以上に過酷な戦いが始まった。


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