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主力復帰で真の姿ををかいまみせた鷹首位決戦まず一勝

 
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8月10日ヤフオクドーム対北海道日本ハムファイターズ18回戦

スコア

F4-8sh

エース対決先に失点したのは千賀

ペナントレースも後半に入り大方の流れが見えてきた中、首位キープを続けるホークスの背中にピッタリとついてきて不気味なファイターズとの後半戦3カード目の一戦。7月15〜17日のカードでは3連敗してしまったが、8月2〜4日のカードでは2勝1敗として少し取り返した。しかしなかなか決定的に勝ち越す事ができないなかでのエース対決。二チームの今後を占う一戦でもある気がする。

エースの自覚の芽生えた千賀は強い気持ちを持ってマウンドに上がったが、5回表中島卓也をショートゴロに打ち取ったが打球が死にすぎてこれが内野安打に。その後これまで完璧に抑えていた西川にヒットを許し、ピンチを招いた。この場面で大田からは三振を奪ったが王柏融に四球を与え一死満塁とピンチ拡大。ここで好打者近藤を迎え 近藤にショートゴロを打たせたがその間に走者1人が生還し1失点。千賀が先に失点しまった。

渡辺に3ラン被弾

近藤に1点を奪われた直後渡辺諒に低めの球をレフトスタンドへ運ばれこの回4失点。有原に対しては致命的な失点だ。

6回裏からの逆転劇

4点ビハインドの重苦しい空気の中、1軍復帰即スタメンの福田秀平が四球を選びしゃつるいし、バッテリーの、隙を突いて盗塁を決める。続く甲斐拓也がタイムリーヒットで1点を返し、3点差とし上位に繋ぐ。明石はフライに倒れ今宮も内野ゴロだったが、内野ゴロの間に甲斐拓也は2塁に進塁。続く内川のタイムリーで甲斐は生還。2点目を返した。これで2点差。更に内川は2塁へ。更にデスパイネのタイムリーで内川が生還。3点目。ホームラン無しで1点差まで追い上げた。

千賀7回表無失点

6回裏に1点差まで追い上げる展開となった。先発としてはここを抑えなければいけない場面だ。千賀は王に死球を当ててしまったが、この回危なげなく無失点で終えた。

運命の7回裏

6回裏に1点差まで追い上げ、千賀が7回をきっちり抑え逆転ムードが高まった7回裏。先頭の、中村晃が高く弾む打球を投手の後ろに、落とす内野安打。ここで工藤監督は勝負手、周東祐京を代走に送る。周東は有原のしつような牽制を受けながらも警戒を、掻い潜り2塁へ盗塁。

周東を2塁に置いて松田はセンターへヒット。打球の高さから周東は飛び出さず様子を見る。その為3塁ストップ。無死1,3塁。続く福田はボテボテの内野ゴロを打ち周東が飛び出して三本間に挟まれたがここで周東が驚異の粘りを見せてその間に1塁走者松田は3塁へ。打者走者福田が2塁まで進んだ。アウト1つと引き換えに1死2,3塁のチャンスを作った。

この場面で打者甲斐拓也はセンターへ大フライを打つ。このフライをセンター西川が一旦はキャッチしたが、落球。キャッチしたところで3塁走者松田はタッチアップ。落球を見て2塁走者福田が本塁を狙う。落球してからなのでスタートは遅かったが福田の瞬足で本来を陥れた。これで2得点。逆転に成功した。打った甲斐拓也 は2塁へ。続く明石の打球を1塁清宮が、後逸。甲斐拓也が本塁生還し更に得点。スコアは6-4と逆に2点のリードとなった。

モイネロ帰国即登板

逆転に成功しリードを持って8回表に千賀は降板。モイネロが後をを受けて登板した。最初の打者、先程スリーランの渡辺諒にはヒットを打たれた。そこから石井一成、清宮幸太郎を抑え、代打中田翔を迎える。バッテリーは中田を警戒して四球。中田を1塁に置いて更に代打杉谷拳士。杉谷をサードゴロに打ち取り9回に繋ぐ8回裏にも二点を追加してセーブシチュエーションでは無かったが9回表は森唯斗が登板。森は松田の悪送球により大田を出塁させるがその他をしっかり抑えて試合終了。

感想

離脱していた選手が戻りチームに活気が出た。特に投手陣にモイネロが戻った事により救援陣に余裕が出来た事は大きい。つかれの見え始めた甲斐野央の起用方に余裕が生まれるはずだ。モイネロのいない間に高橋純平も8回の登板を経験した。依然としてサファテの欠けた穴は大きいが今考えられる最高の形が整った。打線に関しても戻って来た戦力が大きいのは確かだが、いない間に踏ん張っていた選手達の成長があるので、前より良くなっている。特に甲斐拓也が上位打線に繋ぐ事により大量点が狙える。今期重きを置いて取り組んだ走塁、盗塁も発揮された試合だった。特に周東の盗塁はおおきな武器となる。投手にかけるプレッシャーは大変なものだろう。

2012年にはシーズンは終盤での日本ハムとの首位決戦に敗れてからそこからズルズルと負け続け世紀の大逆転と呼ばれる悔しい逆転劇を許した。今回の一戦はその時のような雰囲気を持っていたが、今年はなんとか勝つ事ができた。この一戦をきっかけにホークスは首位固めをはじめそうな気がする。


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