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残念!鷹の祭典in北九州

 
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7月17日北九州市民球場対北海道日本ハムファイターズ14回戦ハイライト・感想

スコア

 日本ハム │100│030│000│4
ソフトバンク│000│000│000│0

出場成績

1⃣ 上林誠知(右)
2⃣ 牧原大成(遊)
3⃣ 明石健志(一)
4⃣ グラシアル(左)
5⃣ 松田宣浩(三)
6⃣ 栗原陵矢(指)
7⃣ 甲斐拓也(捕)
8⃣ 釜元豪(中)
9⃣ 周東佑京(二)

投手起用

【負】先発 スアレス4回60球被安打1、被本塁打1奪三振5、与四死球2、失点1自責点1
加治屋蓮1/3回3失点
松田遼馬1回2/3無失点
嘉弥真新也1回無失点
田浦文丸1回無失点
川原弘之1回無失点

天気に不安の残る中プレーボール

朝から小雨がぱらつき、試合開始1時間前にもザっと一雨きた。
2017年の改修前であれば試合の開催は難しかったと思われるが、土の入れ替えで大幅に水はけをかいぜんしたので、試合直前球場に入った時は本当に雨が降ったのか?というようなコンディションだった。客席の椅子はびちょびちょだったが・・・。凄いぞ北九州市民球場!

スターティングオーダーについて

そしてスタメン発表。膝に不安のある内川は当然出ていない。更にはデスパイネも出ていない。前日の影響を考慮しての事らしい。
今、雨天でコンディションの悪い地方球場のグラウンドに強行出場して目の前の一勝をもぎ取りに行くメリットはあまり(ほとんど)無い。DHの栗原は良い機会を得たと思い伸び伸びやって欲しい。北九州のファンとしては内川もデスパイネも出ないというのはやはり残念だが、この試合で守ったものを十分に生かして是非リーグ優勝を成し遂げて欲しい。でないと年に数回の試合しかない北九州のファンが浮かばれない。

初回西川先頭打者ホームラン

スアレスは先頭打者西川に対して初球からストレート中心で攻めボールが先行したが、そこから見逃しとファウルで追い込んだ。ストレートでファールを打たせてカウントを作りフォークボールで仕留める。恐らくスアレスの形が出来上がっている。しかし最後のフォークボールがすっぽ抜けた。西川はその失投を見逃さず、低い北九州市民球場の外野フェンスのはるか上を超える先頭打者ホームラン。しかしスアレスは後続をしっかり抑えた。スアレスらしい投球ができるようになっている。ストレートでファウルを打たせ、追い込んで変化球で空振り又は打ち損じを狙う。ストレートをしっかりストライクゾーンに投げられてこその戦術だ。今回は60球。交代時期もこれまでの結果があったからこそ早目だったと思う。今日のような登板を繰り返せば、もっと長い回を任されると思うし、やれると思える登板だった。




二番手加治屋蓮炎上

スアレスは好投していたが、これまでの成績から工藤監督は早めの継投に踏み切った。スアレスを4回で下げ5回からは加治屋を選択。
その加治屋が回の先頭打者石井一成に2塁打いきなりピンチを背負うとまた弱気の虫が顔を出す。インコースの厳しい所を突けない。続く清宮は見逃しの三振。石川亮にはショートゴロ打たせたがこれを牧原がファンブル。内野安打にしてしまった。雨の屋外球場。仕方ない部分もあるが、今の牧原は「今宮だったら・・・」と思わせてはいけないと思う。
結局加治屋は1死1-3塁で西川に四球を与え降板

5回裏この日唯一の盛り上がりも無得点

5回裏先頭打者の松田がヒットで出塁。続くDH栗原は粘ってフォアボール。しかしこれで無死1,2塁続く打者は甲斐拓也。
甲斐は見逃しの三振。1死1、2塁。結果論ではあるが、送りバントの選択肢は無かったのだろうか。コンディションは悪くなかったとはいえ、地方の土のグラウンド、普段より送りバントも決まりやすいはずだ。5回4点のビハインドで大きいのを打って一気に返したい気持ちはわからないではないが、こういう時こそ繋ぎの野球を忘れてはいけない。この後釜元、周東と続いたがいずれも内野フライ。
回の先頭打者が出塁したにも関わらず3塁すら踏めなかった。

8回噂の田浦文丸登板

この日盛り上がったのは5回裏の攻撃と、甲斐拓也対西川遥輝の二盗シーン、あと田浦の登板だろう。ダルビッシュが称賛した投手ということはホークスファンの間では有名になているらしく8回表田浦の名前がコールされるとそれだけで歓声と拍手が上がった。
確かに田浦のチェンジアップは素晴らしく、端で見ていても腕の振りと球の出てくるタイミング、球速が釣り合っていない。打席で見れば尚更だろう。それでいてしっかりコントロールできているのだから正に魔球と言えるだろう。
松田遼馬も良くブレーキの効いたチェンジアップを投げたがコントロールは出来ていないようだった。もしかしたら田浦の出現でホークス投手陣にチェンジアップブームが来るかもと思った。

総括・感想

要注意人物は栗山監督だった。
交流戦を終え独走態勢に入ろうかというところで待ったをかえてきたのはやはり日本ハムだった。なんと3連敗、スイープだ。
2戦目早めの継投で投手を贅沢に使ってきたが、それは有原の状態に余程の自信があったからこそなのだろう。連敗して気持ちの沈むホークスに対して、有原にあわや完封という投球をされてホークス打線は有原への苦手意識が高まっただろう。好投手に対しては早打ちとなり、より楽に投げさせてしまう。これで次回の角に対する布石は打たれた。
増井は放出しても秋吉をトレードで獲得している所も抜け目ない。
ホークスは故障者云々の前に交流戦で見せた繋ぎの野球を思い出してもらいたい

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