福岡県北九州市のソフトバンクホークスファンlovehawksによるホークス応援ブログです。

いざ後半戦!

 
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オールスターも終わりいよいよ後半戦がスタートする。ここでホークスの前半戦を振り返り後半戦の行方を考察してみたいと思う。

ホークスの前半戦

勝敗1位48勝32敗4分勝率6.00
得点4位 359点
失点1位 318点

本塁打1位115本
盗塁3位76盗塁
チーム打率3位.255
チーム防御率1位.344

前半戦首位ターン

前半戦は首位で終えた。6月は楽天との首位攻防が続いた。4月の下旬から約1ヶ月間首位を守ったが、5月の下旬には首位陥落。6月2日には3位まで順位を下げた。
現在パ・リーグは、ソフトバンクが頭一つ抜けているが、2位から5位までのゲーム差がほとんどなく目まぐるしく順位が入れ替わる状態だ。
頭一つ抜けているソフトバンクも2位日本ハムに7ゲーム差空けているとは言え2016年にはまさしくこの日本ハムに11.5ゲーム差をひっくり返された苦い記憶がある。なかには前半戦の戦いを見てソフトバンク逃げ切りの予想を発表している評論家もいるが、前半戦通りの戦いができるだろうか。ペナントレースに絶対はない。

打撃成績


得点4位 359点
本塁打1位115本
チーム打率3位.255

チーム内本塁打数

1、松田宣浩  20本
2、デスパイネ 20本
3、グラシアル 19本
4、今宮健太  9本
5、甲斐拓也  9本
6、内川聖一  8本
7、福田秀平  8本
8、上林誠知  8本
9、柳田悠岐  4本
10、釜元豪  4本
11、明石健志 2本
12、川島慶三 1本
13、周東佑京 1本
14、塚田正義 1本
15、美間優槻 1本
合計115本

リーグ内打撃成績は高いとは言い難い。
しかし4月8日に柳田を欠いた状態で本塁打1位というのは検討していると言ってよいだろう。問題なのは、昨年から問題となっている本塁打の前の走者ではないだろうか。

出塁率

1柳田悠岐.512
2塚田正義.476
3川島慶三.458
4グラシアル.377
5デスパイネ.369
6甲斐拓也.345
7松田宣浩.366
8今宮健太.333
9高谷裕亮.333
10九鬼隆平.333
11福田秀平.328
12明石健志.317
13中村晃.308
14内川聖一.294
15釜元豪.290
16上林誠知.263
17三森大貴.255
18牧原大成.251
19周東佑京.238
20真砂勇介.235

1,2番固定できず

昨年同様今年もリードオフマンを固定できていない。私は今シーズン牧原、釜元がキーになると期待していたが、牧原は、かなりの試合数先頭打者として起用されるも、積極打法が仇となり、ボール球のスイングが悪目立ちし、2軍再調整となった。釜元は最初、1軍になれていない感じがしたが、徐々になじんできて、自分らしいプレーができるようになったように見える。
前半戦終了間際に1軍に復帰したが、幾分低めのボール球は我慢できるようになったように見えた。前半戦の悔しさを後半戦に爆発させ打線をけん引して欲しい。
甲斐拓也の出塁率が良い事は喜ばしい事だ。打順は8番ほぼ固定。拓也とその前後の打者が出塁して上位打線に繋がれば、クリンナップの1発で大量点が期待できる。8番甲斐の出塁率が高い事はホークスにとって大きい。
意外と言っては失礼だが塚田も出塁率が高い。代打出場が多いので目立たないが、積極的に使ってみてもらいたい。

柳田、今宮の復帰時期

柳田の復帰は8月になるのではないかと言われている。
今宮に関しては、あまり情報がないが、大きな怪我をしてということではないので、むしろ慢性的なものであれば長引きそうで怖い。
グラシアルの離脱は決まっているので、グラシアルの離脱から、柳田の復帰までの間は苦しくなる。
中村晃はどんな感じなのだろうか。2軍戦には出場しているようだが、自律神経失調症の方は回復したのだろうか。出塁率の良い1,2番がいれば・・・得点力も上がると思われるので、中村晃が帰ってきてくれれば非常にありがたい。
長谷川勇也も同様に出塁を狙える好打者だ。
その二人と同じくらい今年からホークスの打撃コーチとして戻ってきた新井宏昌コーチの指導を受け急成長した若鷹の出現を期待します。

投手成績

失点1位 318点
チーム防御率1位.344

ホークスの現在の順位をささえているのは投手力であると言っても過言ではないだろう。

エース千賀

エース候補だった千賀がエースとして覚醒したことは大きい。
4回そこらで降板することもなくなったし、崩れかけてもそこからもうひと踏ん張りできるようになった。完投が無いのが残念だが、それもいずれ出来るだろう。

高橋礼の台頭

昨シーズンの終盤から1軍で投げ始め、そこそこ使えるのではないかとの雰囲気があったが、なんと完全にローテーションに定着し、前半戦だけで千賀に次ぐ8勝。東浜の離脱の穴を完全に埋めている。

大竹耕太郎

開幕直後から白星には恵まれなかったが、好投を続け、ローテーションを守っている。ベテラン和田毅も復帰したが、貴重な左の先発として存在感が光っている。

救援陣の奮闘

ソフトバンクは救援投手で勝ってきたと言えるチームだろう。
先発投手が試合を作り、救援が試合を締める。先発がビハインドの状態で降板してもそこから救援陣が再び試合を立て直す。救援が耐えている間に野手が逆転という勝ち方もある。守護神サファテが戻って来れず、森唯斗が奮闘した。その森も故障した。しかしそこでルーキー甲斐野がその後を継いだ。7回8回も推野新、高橋純平が頑張っている。左投手の田浦文丸も前半戦ギリギリで良いものを見せた。

後半戦に向けて

離脱中の選手に一刻も早く戻ってきて欲しいというのが正直なところだ。
グラシアルの離脱から柳田の復帰までは辛抱のときだろう。
オスカーコラスが支配下登録早々に故障してしまったが、いつ1軍に合流出来るのだろうか、過度の期待は禁物だが、2軍である程度の物を見せたからこその支配下登録であり、1軍に慣れてしまえば、使えない選手ということは無いだろう。

一方投手陣は2軍では岩嵜翔が実戦登板しているらしい。
高橋純平、推野新、甲斐野央にはまだ疲れが見えないし、そうこうしているうちに森やサファテも戻ってこれるのではないか。救援陣に頼ったチームになっているが、今年はこの形で最後まで戦うのではないか。
そうなると投手の疲労が気がかりだが、救援投手に関しては、開幕直後から投手の疲労のマネジメントには気を使っているし、ちょうどよい時期に台頭してくる新戦力、復帰してくる戦力が素晴らしいタイミングで現れる。そこまで見据えて回しているのかもしれない。そうであれば後半戦もホークスらしく戦えると思う。




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