福岡県北九州市のソフトバンクホークスファンlovehawksによるホークス応援ブログです。

何故ソフトバンクは交流戦に強いのか。

 
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交流戦8度目の優勝を果たしたソフトバンクホークスの強さについて考える。

セ・パ交流戦はソフトバンクホークスが11勝5敗勝率.688と強さを見せつけ優勝した。ソフトバンクホークスは交流戦15年の歴史で実じ8度の優勝と圧倒的な強さを見せている。そこでその強さの要因を仮設を含めて考察したいと思う。

交流戦の日程について

交流戦はこれまで開催様式を何度か変更しながら試行錯誤してきた

2005年~2006年

ホーム3試合ビジター3試合(計6試合)の全12カード(計36試合)を6週間にわたって実施。6連戦で進行し、リーグ戦と変わらない日程。ペナントレースの途中の交流戦に6週間は長すぎるとの声もあがった。

2007年~2014年

ホーム2試合ビジター2試合(計4試合)の全12カード(計24試合)を5週間にわたって実施。交流戦の日程がグッと短縮されたしかし2試合づつとカードの勝敗が決しない日程はどうも気持ち悪いものがあった。期間がまだ長いとの声があり。

2015年以降

ホームorビジターの3試合(主催を隔年で入れ替える)の6カード(計18試合)を3週間で実施。

それぞれのシステムで強かったチーム

2005~2006

〇千葉ロッテマリーンズ(優勝2回)

2007~2014

〇ソフトバンクホークス(優勝4回)

2015以降

〇ソフトバンクホークス(優勝4回)

分析してみる。

2005年~2006年の千葉ロッテマリーンズ(2005,2006優勝)

当時の千葉ロッテマリーンズは、バレンタイン政権の真っ只中で。スモールベースボールの最盛期。普段対戦の無いチームとの対戦でスモールベースボールの有効性はWBCなどの国際大会でも証明された。しかも当時のロッテは先発に渡辺(俊)セラフィニ、清水、久保、小野、小林(宏)と6枚がしっかり揃っており、セットアッパーもYFKと呼ばれた薮田、藤田、小林(雅)が揃っており隙が無かった。交流戦に強かったと言うよりただ強いチームだったという事だと思う。

2007年~2014年のソフトバンクホークス
(2008,2009、2011、2013優勝)

先発中継ぎ共に獲得した外国人投手がパッとした活躍が出来ず、ペナントレースでは苦しんだが、大隣や杉内などを余裕のある日程で優先的に起用した。
実際には苦しいチーム事情ではあったが、日程の恩恵を受け調子のいい投手を多く投げさせられたことが優勝に繋がったと思う。

2015年以降のソフトバンクホークス(2015、2016、2017、2019優勝)

交流戦は再び6連戦となった。日程の有利はもうない。
ここからは分析というよりは想像になるが、一つは交流戦が、開幕から3か月ほどが過ぎ、リハビリしていた選手が戻ってくる時期であることも関係があるのではないか、開幕(キャンプ)から頑張って疲労の溜まり始めた選手に代わって、試合に飢えている選手がやってくるというのもあるのではないか。
 もう一つ、ソフトバンクは王イズムがしっかりと根付いているチームだ。打撃に関しては、ストレートを一撃で仕留めるという指導方針の下、新人の頃から打撃指導が行われているはずだ。当然スコアラーが持ち球や配球傾向などを事前に調査しているだろうが、そこは相手もプロ野球の投手初見で仕留めるのは難しいだろう。そこでストレートを一撃で仕留める練習が意味を持ってくる。どんな投手でもストレートだけにタイミングを合わせながら待っていればその試合で1本くらい本塁打を打てる選手がいるのでは無いだろうか。それがホークスの戦い方だったのかも知れないなぁ。あてにいくわけでは無く仕留めに行っているからソロHRが多くHRは出るのに打点は少ないといった事態になっていたのではないだろうか。そのタイミングが合うまでに投手が耐えられれば白星が転がり込むし、そうでなければ敗戦。サッカーのカウンターフォーメーションのようなものか・・。まぁそれは投手力があって初めて出来ることだとは思うが・・・。




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