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武田のリベンジ登板は乱打戦!激闘12回両者総力戦!

2019/05/06
 
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5月3日対楽天6回戦ハイライト・感想

スコア

  楽  天│006│200│020│100│11
ソフトバンク│301│303│000│10x│12

スタメン

1⃣ 三森大貴(二)5打数1安打
 高田知季 1打数1安打1犠打
2⃣ 周東佑京(右)5打数2安打 2盗塁
打 内川聖一 1打数1安打 1打点
走右 上林誠知
打 川島慶三 1打数1安打
3⃣ 今宮健太(遊)5打数3安打
4⃣ デスパイネ(指)6打数2安打 1本塁打 3打点
5⃣ 松田宣浩(三)6打数2安打 2本塁打 4打点
6⃣ グラシアル(左)4打数2安打 1本塁打 3打点
二一 明石健志 2打数0安打
7⃣ 釜元豪(中左)4打数0安打
8⃣ 甲斐拓也(捕)5打数0安打
9⃣ 牧原大成(二中)5打数2安打 1打点

投手起用

先発 武田翔太 3回2/3 被安打8、被本塁打1、奪三振5、与四死球2、失点8、自責点4
松田遼馬 1回1/3失点0
モイネロ 1回失点0
泉圭輔 1回 失点0
甲斐野央 1回 失点2
森唯斗 1回 失点0
嘉弥真新也 1回 失点1
加治屋蓮 2回 失点0

中1日でリベンジを期す武田翔太は3回2/3、8失点K.O.リベンジならず。
甲斐野央は2被弾で連続無失点記録が13でストップ。

先発武田翔太は、初回から何となく投げにくそうではあったが、1死1,2塁としても浅村、島内、ウィーラーを慎重に抑え1回裏の攻撃に良い流れを繋げた。
その1回裏この試合1,2番に抜擢された快速若鷹コンビが出塁すると今宮、デスパイネが打ち取られた後松田が250号3ランで先制。良い流れで武田は2回を3人で終える。1,2回の武田の様子であればこのリードは守り切れると思ったが・・・。事件は3回に起きた。1死1,3塁で打者浅村。打球はセカンド牧原の前へ。普通に併殺でチェンジの場面。なんと牧原のエラーで、1死満塁で4番島内。
島内にはタイムリー、続くウィーラーにも2点タイムリーを打たれ流れは楽天に。ブラッシュに四球を与えてサイド満塁とした後嶋に初球のカーブを狙い打たれセンターへの走者一掃のタイムリー2塁打。
この回一挙6失点。3点のリードが3点のビハインドに変わってしまった。
もちろんエラーを犯した牧原が悪いのだが、せめて、2失点1点リードを守ってこの回を終えて欲しかった。
この悪い流れを作ってしまったきっかけは牧原のエラーだが先頭打者茂木への四球からその種は撒かれていたと言える。更には失点の仕方(先頭打者四球から始まる失点)が良くなかった。
武田は3回を投げ切り4回のマウンドにも上がったが、
走者を一人出した後、浅村に本塁打でとどめを刺されK.O.松田遼馬に後を託した。
松田遼馬はこの圧倒的に悪い流れの中でも隙を見せず、強気でウィーラーから(回を跨いで)嶋までを打ち取った。
松田は勝も負もホールドもセーブもつていないが、今シーズン10登板で防御率0.00、被安打10、与四球3、と相手に隙を見せていない。勝負の分かれ目ではなげていないと思うが、相手に傾きかけた流れを止める力は高いと思う。

離されてもあきらめず攻め続けた打線。終盤仕掛け続けた工藤監督の執念が実った延長12回サヨナラ勝ち

グラシアルが打線に帰ってきた。迫力不足だった打線に力強さが戻った。そのグラシアルは1打席からヒットを放ち、すんなり打線に復帰した。
3回表に6点を失い3点のビハインドとなったがその裏釜元、甲斐の連続四球の後、先ほど失点のきっかけとなる失策を犯した牧原のタイムリーで1点を返した。4回には武田K.O.となる2失点したが、その裏すぐに今宮のヒット出塁からデスパイネの2ランホームラン。続いて本日2本目となる松田のソロ。
これでこの回3得点で、一気に1点差まで詰め寄った。
6回には今宮のヒット、デスパイネの四球からグラシアルの3ランHRで逆転。2点リード。
ここから、必勝の継投にはいる7回は先日のデビューから好投で既に2勝を手にしている泉圭輔。泉は3人目のウィーラーに死球を与えたが出塁を許したのはこの一人。無難に7回を抑えた。8回はデビュー以来無失点登板を伸ばし続ける甲斐野央。甲斐野は代打斐紹にソロホームランを浴び1点差に迫られてしまう。甲斐野の連続無失点記録を止めるのがまさか山下斐紹とはねぇ・・・。これで終われば良かったが、茂木にもソロ本塁打を浴び同点とされ、試合は同点で8回裏へと向かう。8回裏ホークスの攻撃は三者凡退。
同点のまま9回へ。9回は両チーム森、松井と守護神が登板し無得点。延長戦へ突入。延長10回先ほどホームランを打った斐紹から巽、茂木と左打者が続く回で嘉弥真を投入。左殺しを託した。しかし斐紹が2打席連続のホームラン。致命的な1点を奪われてしまった。嘉弥真はそのあと傷口を広げることなく1失点で降板。sその裏先頭打者、今日の試合絶対に負けたくない牧原が2塁打。次の打者高田がファーストストライクでぜったに決めたい送りバントを決めるとここで代打内川。ベンチのシナリオ通りに進み同点に食らいつく。内川ヒットで同点に追い付いた後、今宮もヒットで続くがその後が続くが同点止まり。延長は11回へ突入。
11回のマウンドには開幕から本来の持ち味を発揮で来てない加治屋。
加治屋11回、12回を抑えホークスの負けは無くなる。
12回裏高田がヒットで出塁すると、代打に川島。川島はヒットを打ち無死1,3塁。ここで楽天ベンチは今宮を申告敬遠して満塁策を取る。
今宮よりも自分との勝負を選ばれたデスパイネは真ん中高めのストレートをコンパクトに打ち返しセカンドの頭上を越えるサヨナラタイムリーヒット。
延長12回約5時間の長い試合に決着をつけた。

感想

武田はリベンジならなかった。牧原のエラーが無ければ・・・とも思うが、あの場面最低でもリードを残して切り抜けたかった。そうすることでエラーをした牧原も救われるしチームから武田への信頼度も上がるというものだ。牧原はエラーの後動きが悪くなるかもと危惧したが、むしろ攻守で奮起したように思えた。負けん気の強い選手である。もう一人心配な選手がいる。蓮Zく無失点記録が途切れた甲斐野央だ。二本の本塁打を打たれ同点とされた後に顔色が白く、その後好打者藤田を打ち取ったが、ベンチに戻っても表情は硬いまま動けなかった。コーチに声を欠けら得た後、ベンチの前の方に出て試合を見ていたが、ベンチの奥で固まっていたのを前に出て声を出すように注意されたのだろうか。
しっかり切り替えて、次の試合からも大事な場面で抑えて貰いたい。
一時は完全に流れが楽天に傾いたと思ったが、ブルペン力、打線の底力で何とか引き戻した。工藤監督の諦めない攻めの采配が実を結んだ。



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Comment

  1. 珠取獅子 より:

    ドラフト1位のアヤツグにここで恩返しされるとは。而も、2打席連続。

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