日本ハム投手陣の前に0封敗戦
2019/04/29

4月27日対日本ハム戦(2カード2試合目)ハイライト・感想
スコア
ソフトバンク│000│000│000│0
日本ハム│000│110│20x│4
スタメン
1⃣ 牧原大成(中)2打数0安打
中 釜元豪 1打数0安打1四球
2⃣ 三森大貴(二)4打数1安打
3⃣ 松田宣浩(三)4打数1安打
4⃣ デスパイネ(指)
5⃣ 内川聖一(一)
6⃣ 明石健志(左)
7⃣ 上林誠知(右)
8⃣ 甲斐拓也(捕)
9⃣ 高田知季(遊)
投手起用
先発【負】ミランダ 4回1/3被安打6、奪三振2、与四死球4、失点2、
松田遼馬 2/3回
スアレス 1回、失点1
川原弘之 1回
加治屋蓮 1回
日ハム投手陣にチャンスすら作れず。0封敗戦
ソフトバンク打線は先発有原から2安打、2番手堀から1安打を打ったのみで、得点につなげることができなかった。
8回に内川のヒットと、一塁中田のファンブルで無死1,2塁の最大のチャンスを貰ったが上林レフトフライ、甲斐拓也ショートゴロ併殺でチャンスを潰した。
ミランダ結果以上の不安定さ
先発ミランダは4.1回を2失点と言えばまだ投げれたような気がするが、降板まで4与四死球と勝負できていなかった。ミランダの失った2点に加えて、7回、満塁の、打者中田翔場面で遊撃手高田へのゴロを高田が悪送球してしまいさらに2失点。