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3月30日西武戦ハイライト

2019/03/31
 
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スコア

チーム  計  
西  武020200010
ソフトバンク10050000X

ホークス スタメン

1⃣(二)牧原 大成
2⃣(遊)今宮 健太
3⃣(中)柳田 悠岐
4⃣(指)デスパイネ
5⃣(左)グラシアル
6⃣(三)松田 宣浩
7⃣(右)上林 誠知
8⃣(捕)甲斐 拓也
先発投手 アリエル・ミランダ

スターティングメンバーは昨日と同じ。
しばらくはこのオーダーでやってみるだろう。
先発のミランダは対西武と昨年相性が良かった。
今年はどうだろうか。

投手成績

勝ち投手 アリエル・ミランダ・・・5回98球、被安打5、被本塁打1、奪三振2、与四球3
ホールド  川原 弘之 加治屋蓮 嘉弥真真也 奥村政稔 
セーブ  森唯斗

1,2番コンビ好調。先制点。

昨年の課題だったクリンナップの前を打つ打者が好調だ。
1番牧原は早いカウントから積極的にバットを振り昨日から2試合で11打数4安打。
今宮も簡単に送りバントをせず、昨日から2試合で8打数5安打四球二つを選んでいる。しっかりボールを見極められているのだろう。
この二人を塁において柳田を迎えられることは、得点力が大いにアップするということだろう。昨年中々柳田の打点が上がらなかったのは1,2番が固定できなかったことが原因でもあるだろう。
今日も初回1,2番が出塁したところ(無死1,3塁)で柳田が四球を選び無死満塁。4番デスパイネは空振りに倒れるが、グラシアルのサードゴロの間に3塁走者牧原がホームイン。デスパイネの調子がもっとあがってくれば初回から大量点だった。それがかなわなくてもグラシアルが帰してくれる。
決して良い形の得点とは言えないが1点も取れないと打線に焦りが生まれてくる。1点でもとれたことは、先発ミランダにも打線にも良かったことだろう。

三塁松田二塁牧原守備軽快

内野の守備が良い。今宮の守備が良いのは当たり前だが、
2塁牧原の守備も良い。今年からコーチを務める本多雄一に匹敵する選手になるような気配を感じる。
3塁松田も良い。昨年まで今宮に任せっきりにしていたような三遊間の打球にも横っ飛びで飛びついたりしている。内野の高齢化が囁かれる中いやいや、まだこの位置(正三塁手)は譲らんとアピールしているようでもある。
目立たないが言ってみれば一塁内川聖一の動きも良い。反面ショート今宮の送球にショートバウンドが目立つ気がする。

ミランダ左打者に苦労する

先発ミランダは1回を無難に終えるが2回表、山川-森を抑えた後、外崎にヒットを打たれた後。続く栗山に投じた初球低め144km/hのストレートを掬い上げられセンターへ逆転2ランホームラン。


4回には秋山を四球で歩かせ、山川は打ち取ったものの、続く森友哉に甘めに入ったチェンジアップを捉えらえフェンス直撃の3ベースで1失点。
外崎、栗山、秋山、森と左打者を打ち取るのに苦労した感じがする。
森に打たれた後、外崎は打ち取るが、栗山には四球を与える。続く中村にタイムリーヒットを打たれここまでで4失点。

甲斐キャノン本日も発動

甲斐キャノンが今日も発動した。5回表源田を内野安打で出塁させてしまった後、迎える打者は4回にタイムリースリーベースを打たれた森友哉。
ミランダは左打者に投げにくそうにしていたが、森の打席で盗塁を試みた源田の盗塁を見事阻止した。森に本塁打を打たれれば同点という場面を甲斐キャノンが救った。また、6回には復活登板となった川原が先頭打者を四球で歩かせ、いきなり走者を背負ったが、甲斐キャノンが一塁走者外崎の二盗を阻止して川原を助けた。

柳田悠岐今シーズン1号は逆転のグランドスラム

4日裏内川、松田が出塁、8番9番が何もできずに倒れた後、好調牧原が内野安打。続く今宮はしっかり四球を選び押し出しで1点。尚も満塁。
ここで3番ギータ。初球甘く入った135km/hスライダーを見逃さずライトスタンドへ満塁弾。四球の後の1球を見逃さなかった。
この回5点で逆転。

川原弘之2013年以来となる復活登板!

5回で98球を投げたミランダに代わり6回のマウンドには開幕直前に支配下登録された川原弘之が上がった。ヤフオクドームは大歓声。川原自身昨日の開幕戦前のセレモニーで自分の名前が呼ばれたときに大歓声が沸き上がったことに驚いたそうだ。しかし驚くことは無い。ずっと待ってたんだ。川原が帰ってくるのを。
ファンも、球団も、そうでなければ、球団が支配下から育成契約に切り替えた選手を育成契約(3年が期限)延長するはずがない。それだけ期待していたのだ。
そしてその川原多少固さは見えた。森友哉を四球で歩かせ、栗山にはヒット。
左打者に出塁を許す。オープン戦でみせた150km/h超の力強い球は見られなかったが、甲斐キャノンの助けもあり、この回を無失点。4人で終えた。
川原はプロ初ホールド。

加治屋チャンスを貰うが汚名は・・・。

7回は頭から加治屋。昨日先発千賀の価値を消してしまった汚名返上のチャンスを貰ったのだろう。
先頭の木村からは三振を奪ったが、続く金子侑司を四球で歩かせたところで交代。点差が2点で打者秋山。本塁打を打たれれば同点。ここで嘉弥真に交代。
鍛冶屋は昨日の汚名を返上できたのだろうか。

ルーキー奥村開幕から2連投

オールドルーキーの奥村政稔が昨日に引き続き登板。しかも打者山川穂高という厳しい場面。2球を見逃しで2スT陸と追い込んだ後、3球連続ボール。続く6球目はカットボールが真ん中に入ったが、山川がそれを見逃さずスタンドに放り込んだ。ここで討ち損じをしないのが昨年のホームランキング山川穂高である。
打った瞬間は外野フライかと思ったが打球の伸びが凄かった。
奥村も最初は打ち取ったと思っただろう。
しかしこの後動揺せず森友哉、外崎 修汰を打ち取ったところがルーキーながら開幕1軍に選ばれた理由の一つだろう。

森唯斗今期初セーブ

9回表のマウンドに上がったのはサファテの魂を受け継ぐ男。昨年のセーブ王森唯斗。森唯斗は打者三人で危なげなく試合を締める。
それにしても入団6年目毎年50試合以上に登板。この男の辞書には勤続疲労という言葉は無いのだろうか。

総括

昨年のリーグ覇者との開幕戦2連勝。カード勝ち越しを決めた。
先発今井達也を攻略できたとは思えないが打線が繋がっているし、今宮の出塁率が高い。柳田は調子が良いのか悪いのかわからなかったが、今日の一発で調子を上げてくれそうな気がする。唯一ノーヒットだった甲斐拓也にも4打席目でヒットが出た。気持ち的にもずいぶん楽になっただろう。
明日の先発は高橋礼、西武の先発は高橋光成。の高橋対決。
高橋と言えば昨日筑後で高橋純平が好投したようだ。
超重量打線の西武相手にアンダースローがどこまで通用するのかが楽しみだ。
先発投手が1戦目6回2戦目5回と早く降りているので、オープン戦でもあまり回数投げられなかった高橋礼に期待するのは酷だが少しでも長い回を投げて貰いたい。加治屋も怪しいし、このままでは奥村に負担がかかりすぎてしまう。

 

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