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負けないエース

 
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我が家のHDDRは一部のホークスの選手が番組出演者にクレジットされていると勝手に録画されるようになっている。その一部の選手には当然斉藤和巳も含まれる。
昨日録画リストの中にNHKBS1の 『古田敦也の プロ野球ベストゲーム』~負けないエース・涙の理由~が録画されていた。2006年のパリーグプレーオフ(2006年まではクライマックスシリーズではなくパ・リーグのみがプレーオフを行っていた。内容は現在のクライマックスシリーズとほぼ同様)この番組のこの回は何度か見たことある。実際何度か放送されているのだろう。それほどこの年のプレーオフは好ゲームだったという事だと思う。
生涯勝率7割7分5厘のエース斉藤和巳はその年も勝率7割8分3厘で「負けないエース」と呼ばれていた。その斎藤和巳を日本ハム打線と策士白井一幸の「ツーストライクアプローチ」が四球と内野ゴロで負かしたという試合内容だった。
この日のことを思い出すと今でも悔しくて涙が出る。「和巳は打たれてないやん!」って思ってた。翌年は開幕投手を務めるも「負けないエース」の姿はもうマウンドには無くその後懸命なリハビリを続けるも回復することは無く引退。
ダルビッシュが「来年は斉藤和巳さんが戻ってくるので楽しみ」と発言したがその言葉に応えることは出来なかった。もし、たら、れば、は禁句だが、もし斎藤和巳が戻って来れていたらダルビッシュはMLBに行っていないのではないか。
2006年に頼れる中継ぎがいたら斉藤和巳も肩を壊すに至らなかったのではないか。もう少し選手寿命が延びていたのではないか。中6日でローテを守っていたのがあのプレーオフの時は中4日。そのあとのストーリーを見れば投手生命の全てをかけて挑んだマウンドだったのだろう。「すべてを掛けても足りないのか」という涙だったのではないか。

この負けを最後に斉藤和巳は輝くことは無かったが生涯勝率.755と言う数字と「負けないエース」の称号を残して斉藤和巳は球界を去った。
ホークスファンとしてはその伝説の続きを見たい。
斎藤和巳はもう帰って来ないから次の世代に期待しよう。
甲斐野央が凄い球を投げてチームメイトや報道陣を驚かせているがクローザー候補なのだそうだ。
身体的特徴としては新人合同自主トレからブルペンに入りアピールを続けている
杉山一樹に期待したい。和巳を上回る高身長(193cm)甲斐野の球速がずば抜けているのであまり目立っていないが杉山も最速153km/hだ。加えてオーバースロー。是非スプリット(フォーク)を習得して先発してもらいたい。高い所から投げる投手のフォーク(スプリット)の効果は抜群らしい(ファルケンボーグもそうだし)実戦が楽しみだなぁ。



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