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最優秀中継ぎ投手のその後

 
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昨年72登板31ホールドの成績を残した加治屋蓮だが、春季キャンプを前に右肩の不調を訴えている。(軽傷をアピールしてはいる。)昨年新人王を獲得することは出来なかったが、シーズン終了直後には最優秀中継ぎ投手を獲得したいと意気込んでいた。しかし一昨年最優秀中継ぎ投手に輝いた岩嵜翔は昨年右肘の治療に1年を費やし今年の開幕も危うい状況である。最優秀中継ぎ投手はそれだけ体への負担が大きいという事の証明でもあるが、そんなタイトルを2年連続で獲得している選手が9人いる。

名前

ドラフト年

表彰年

その後引退年

攝津正20082009,20102011年から先発転向2018
佐藤達也20112013,20142015年椎間板腰痛で不調2018
岩瀬仁紀19981999,2000,20032013年まで50登板以上を継続2018
久保田智之20022007,20082009年肩故障2014年右肘手術2014
藤川球児19982005,20062007から抑えに転向現役
浅尾拓也20062010,20112012ストレート減速。
急激に登板数を減らす。
2018

山口鉄也20052009,2012,20132014シーズン前から体調不良により調整遅れ2018
福原忍19982014,2015中継ぎ専門は2010から2016
森慎二19962002,20032006からMLBに挑戦するも右肩痛で出遅れる登板時に脱臼そのまま戦力外その後BCリーグで兼任コーチ

同じ二年連続最優秀中継ぎ投手として括ってはいるが、摂津正はその翌年から先発転向しているし、日本では2004年までホールドの規定が無かったためホールド数はわからないが、岩瀬仁紀の1999、2000は65,58で123登板。久保田智之の2007,2008は90,69で159登板である。それをひとくくりにしてよいものかはわからない。提示した表からは読み取れないが、中継ぎ投手から抑えや先発へ転向すして登板数を減らした選手(攝津、藤川)などは変わりなく活躍できるが(適性もあるだろうが)そのまま中継ぎで長い回を投げる投手は厳しい。
例外は岩瀬だ。現役:19年間全て中継ぎ50登板を下回った年は2度だけだ。
その代わり70登板を上回った年もない。投げ方や体の丈夫さの差もあるだろうが60登板と言うラインが一つの目安なのだろうか。

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