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複数年契約の是非

2019/02/02
 
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ホークスは2004年に三冠王を獲得した松中信彦と2006年から7年契約を結んだが、それまで3年連続120打点を記録した勝負強い打撃は見られず、本塁打も30本を超えることは無かった。OPSが1を超えることもなく高額な年俸と成績が見合わないことから松中選手自身も批判の的となり、結果的にチームにも選手にも苦しい契約となった。その反省からか最近のホークスは日本人選手と3年を超える長期契約をあまり結んでいない。(松田、内川と4年契約)
それが今オフは中村晃(29歳)、今宮健太(27歳)とそれぞれ4年契約を結んでいる。

三冠王獲得者年齢ーOPS相関図

上図は三冠王獲得打者の年齢に対する攻撃力としての指標OPSの推移である。
多少のばらつきはあるが30歳頃にピークを迎え5年くらいの充実期を維持してその後落ちていくと見て良いだろう。

大きな怪我がなければ二人ともこれからピークを迎える年齢であり、十分に活躍してくれるだろうという気はする。今宮は今年3割20本を目標として掲げており、プロ入り後ここまで打率3割を超えたことがないものの、調子を落とさず打順を固定されれば期待できる数値だろう。仮に打撃力が思った程上昇しなくても犠打の名手として打線に組み込むことができるだろうし、また打撃以外にもリーグ随一といっても過言ではない守備力の方は更に安定した活躍を期待出来るだろう。

中村晃は2018年の起用のようにどの打順でも器用にこなすし、足りない部分に晃をはめておけばとりあえず形になるという頼もしい選手だ。仮に加齢による衰えが現れたとしても晃ならば器用に出来ることを見つけそうだ。

いずれにしても大きな怪我をしないことが大前提となるが、十分にこの4年は期待出来るだろう。



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